目が覚めたら、まず夢日記

見た夢をメモすると毎晩のように夢を見ることが出来ると聞いたことがあります。またすぐ忘れる夢もメモすることで記憶に残るんだとか。。

初登場!ルパン三世が二本立てで出てきたw

話しは単純だったけど、楽しい夢を見ることができました。

第一話は、はんばイラズラで、ルパン三世が五右衛門に、五右衛門がルパン三世に変装して、ある富豪に会うことになり、お願い事を聞くことになりました。

どうみても動きや話し言葉は五右衛門なのに、富豪はルパン三世だとして疑わず、五右衛門が、『変装です。スミマセン』と話しているのに、富豪は変装の変装だとうとして全然気にもとめずに話してました。

 

第二話は、ルパン三世が若い女性に愛されて、いつのまにか私がルパン三世自身になって恋をする話。 起床直後は覚えていたのに朝ごはん食べたら忘れてしまいましたorz

着る服がないままバスタオルを身にまとい外に出てしまい。。。(汗)

家にかえる途中、なぜだか服がなくて仕方なくTシャツ一枚とバスタオルを身にまとって歩く夢をみた(^_^;)

朝だったらしく道には高校生がいっぱい歩いていてとても恥ずかしかったけど、とぼけて歩き通した。

そして会社に出勤することになったのだけど、今度はジャージしかない(激汗)

仕方ないのでジャージを着て出勤w

さすがに社内では浮きまくりだったけど、会社の業種が建設業関連だったらしくなんとか上司から叱られずにそのまま仕事をはじめることができた(これでいいのかw)

そして、、目が覚めた。

菅原文太似のトラックの兄貴

何処か田舎の地で、俺と妹は自動車(マツダRX8)とショベルカー(走行タイヤ付き)をもって何らかの理由で足止めをくらっていた。

ショベルカーは妹の担当。俺は自動車w

そこへみんながお世話になっている菅原文太似のトラック野郎の兄貴が別れを惜しむように挨拶(たぶんぶっきらぼうだったけどそうだろう)に来てた。

とても優しく腰が低く面倒見がいいと評判な兄貴だけど、支払いが遅れたり理不尽なヤツにはめっぽう怖い人らしいのだけど、笑顔の兄貴しか俺は見たことなかった。

俺らがこの田舎をあとにする際、兄貴の携帯電話の番号を聞くと教えてくれた。

その番号にその場で電話すると『はい、◯◯です。あんただれ?』と知らないおばさんが電話にでた。慌てて間違い電話だと思い誤って電話を切ったが、兄貴は笑っていた。

『俺さぁ、携帯電話って持ってないんだよ。実家の電話しかなくてさぁ』

それ先に言ってくれw でもちょっとおちゃめな兄貴だった。

そして目が覚めた。

いきなり退職?

IT系の会社に採用されて、出向(出張?)で他の協力会社の元で仕事をしていた。

大きな揉め事とかトラブルはなかったけど、あまりいい雰囲気ではなくよそよそしい社風のようだった。

一緒に仕事をしている別の協力会社の相棒が一時帰省直前にちょっとしたトラブルを起こしてしまったらしく電撃退職をすることになってしまった。帰省と同時に勝手に退職するというちょっと迷惑なパターン。

勝手に退職されるので俺も被害を被るけど、なんだか共感するところもあった。

また一緒に退職しようとその相棒に勧められたところで目が覚めた。。

戦場での勇気ある行動ではあるが無茶な行動

ここはとある中東の戦場。

なぜか俺はシリア軍の傭兵になっていた。まわりは全員外国人。

休戦状態なのかテントを張って食事をしたり仲間と談笑していたが、突然向こう側から(たぶん反リシア側だろう)知らない日本人が叫びながら機関銃を乱射してきて数名が撃たれた。

俺はなにを思ったのかその日本人のところまで走って行って説得しつつ銃を取り上げたところで後ろから頭を殴られた。

その日本人と俺の周りは反リシア派の軍人に囲まれていて、そいつらは『ここはお前の敵だらけだぞ』と半笑いしながら、俺は絶体絶命というかなんだかヤバい状況にいることに気づいた。ところで目が覚めた。

愛された研修生

普段、マツダの車に乗っているからか、俺はマツダの社員になっていた。

そこへ、マクドナルドの新入社員が一人研修に来ていた。

とても元気で印象のいい青年だった。

まもなくして、とあるお偉いさんがオレの職場にやってきた。

息子が付き人としてきていて、見たことある青年だった。

なんと最近研修に来ていた青年だった。

青年はなんとなく元気がなく下を俯いていた。

オレが声をかけると、親とこのような場所に同席するのがイヤなようだった。

先日お世話になったマツダの職場に個人的に挨拶しに行ってはどうかと話をすると、とても喜んで、外線から電話をかけていた。

そして、もちろんだけど、オレの職場の職員たちも大喜びで、その青年との会話をスピーカーにしてお互いの近況を報告しあっていた。

いっそ、オレんとこの社員になればいいのになぁと思ったところで、目が覚めた。

昔(江戸時代?)の子育て方法と交通違反

武家の子は、幼い頃に2年間は庶民の子と交換して育てられ身の安全を守られていた。いわゆる影武者っぽいというか、なんというか。。

戻る時期が来て、庶民で育った子は意味もよくわからず泣きながら連れ去られるようにして別れを惜しんでいた。

対する武家にいた子は、なんと冷凍保存みたいな極寒の地にいたのかとても身体が冷えていたが、いたって元気で、武家っぽい喋り方をしててクールだった。

みたところ5歳くらいだろうか。大人びていた。

話しはかわり、同じ舞台なのだが、この時代にも交通違反と迷惑取り締まり条例があるようで、今回の別れを惜しむために騒いだ者や飲酒運転(車?馬?)した者は逮捕されるなど物々しい雰囲気であったが、悪い人たちでもないのに、人情味あふれる優しい人が連れて行かれるのはちょっと悲しい感もあった。当人たちは、なぜ逮捕されるのかわからずポカーンとしていた。