目が覚めたら、まず夢日記

見た夢をメモすると毎晩のように夢を見ることが出来ると聞いたことがあります。またすぐ忘れる夢もメモすることで記憶に残るんだとか。。

ビル・ゲイツとジョブズと俺は友達で仲良し

ビル・ゲイツと談笑しながら歩きながら、車の後部座席に乗り込んだ。そこには、ジョブズがいて、ハイタッチしながら再会を喜んでいた。俺ともハイタッチか何かをしたと思う。終始ゲラゲラ笑いながらバカ話をしていたと思う。

そのあと、ある会場についた。

なにかのセッションかセミナーのようだった。

そこで見知らぬしかし今風のミュージシャン数名が歌を歌ってた。

ジョブズが『つまらない!◯☓□●ww△』と叫んだ。

その途端その歌と演奏は中止になった。

俺的には悪くなかったがこのセミナー(集まり)のテーマとはマッチしてなかったようだ。

そのあと突然場面が替り、ジョブズだったかゲイツだったかは忘れたが、どちかかをモニター越しで俺は観ていた。

立ったままだらだらと笑みを浮かべながら『そう、楽しみながら最高な気分で俺たちは仕事というかやり遂げたんだ。面白くでもまじめに』みたいな事を言っていたと思う。。

テスト作業もビジュアル化

いきなりシステム開発デバッグ(テスト)する担当を任された!しかし、普通にデバッグするのではなく、画面にビジュアルなポールと立体的迷路が出てきてこれを通すことでいろいろなパターンをテスト出来るとのこと。ついにこんなところにまでビジュアル化と遊びの要素が来たかと驚きと同時に戸惑いが…。
ルールがあるらしいが理解できない。
しかし周りの人たちは、スイスイこなしていく。
焦りまくって逃げ出したくなる。目が覚めた。助かった。

物理者なおじいさん

偉大というか奇人な物理者かつ音楽家の老人に出会った。自然体に暮らし、見た目は髪を後ろに束ねて白髪交じりのボロ簿を着ているおじいさん。ブッブツと音楽というかリズムをつぶやき、今までにない新しい物理理論を口走る。どう見てもヤバい雰囲気なのだけど、俺以外にも数名が取り囲んでた。
話を聴きながら外をブラブラしていたら、とっくに次の授業の時間になってて慌てて学校に戻った。
数学の授業っぽい。
怒られると思いきや、あの先生なら仕方ないという雰囲気で、笑って許してくれた。
この変人でスゴいかもしれないおじいさん、目が見えないとあとで気づいた。
そうそう、何故か太鼓叩いて音楽もやってたな。

超ひさしぶりの地で道に迷う

10年ぶりくらいに法事か何かの用事で、ある地を家族で訪れたらしく、ちょっとサンエー(地域最大のスーパー)に必要なものを買いに歩いて一人で出かけることになった(後ろから妹が付いてくるのが見えたけどほっといたけどw)。

そうすると道が区画整理か何かで変わってしまったらしく辿り着かず迷ってしまった。しかも雨も降り始めた。急いで物陰に隠れて雨が少し止むのを待っていたら、ここまで来た道さえも忘れてしまい、もがいて歩いているうちに、巨大な神社のような宗教っぽいヤバそうな建物の前に来てしまった。

しょうがないので道を歩いている現地の人らしい人にサンエー(スーパー)の行き方をならったものの、以前のサンエーがどこ支店なのかわからないし、道の名前をあれこれ教えてくれたけど、はじめて聞く名称でなおさらわからないところで泣きそうになった。

3Dスキャナーで模型が動き出した

研究室に3名で模型(スプレー缶、プラモデルなど)を目視でスキャンしてデータ化していた。
ある日、パソコンに無料のグプタ社製のスキャナーソフトが入っているのに俺が気づき、さらに研究室の3Dスキャナーかプリンターを組み合わせると立体的にデータが取れることがわかった!しかし日本語の説明はなく、なかなか上手くデータが取れずにいた。ある日誰かの腕をスキャンしてみたら、何故か上手くいって、調子に乗って、他の二人は自分らの姿をスキャンして、模型を作ってみた。白いゴムのようなコピーに、皆笑った。
しかし、本題の模型のデータ化は上手くいかなかったが無料バージョンでは無料そうだと気づき、有償アップデートが必要で、それをしないと不具合が発生するようだった。
俺らが目を離した隙に人型の模型がなくなっている事に気付いた。
別に部屋で物音が。。。
なんと、模型たちが動き出してしまったのだ!
研究室内で模型たちから逃れながら、対策を練る事になったのだが、俺だけが他のメンバーからはぐれてしまった。

ロボット奪還。そして母と沖縄へ。

正義の味方、巨大ロボット(50メートル位のやつ)を作って運営してた。俺の実家は沖縄だが、東京辺りで運営してた。
ところが、ちょっとした隙に悪の手下に乗っ取られてしまい、救出作戦を開始した。作戦内容は悪の手下どもがロボットから降りて休憩している隙に俺が乗り込むというもの。あちこち鎖で繋がれていたので地域住民に手伝ってもらい溶接バーナーで断ち切ってもらって無事奪還!
場面が変わって、母が心配して上京してきた。
母と沖縄に帰る事になったのだが、母は70代で腰も悪くまともに歩けないので台車に乗せて走って移動していたが手間だったので、担いで移動する事にした。すると、突然母は手の平サイズになり、超移動させやすくなった。
電車を乗り換えての移動だったが、俺の不慣れな乗り換えを見かねて、母は元の標準サイズに戻り50代くらいに若返り、俺の先をチャキチャキ歩いて切符を買い出した。ただ、東京辺りは不慣れなので、俺にどれを買うか聞きながらだったのだが。ルートは何処かの駅から山手線に乗り換え、東京モノレールに乗る感じだった。
母は頼もしかった。ふと、俺が小ちゃな頃、母が先頭を切って那覇の街を案内してくれた頃を思い出した。
山手線の電車に乗り込もうとしたところで目が覚めた。

特殊任務⁈

俺と妹はいろいろな依頼をこなす、エキスパートだった。たいてい雑用のような仕事だが、たまに特殊能力を使う仕事もあった。
依頼を持ってくるのはたいてい、エックスメンに出てくるあのプロフェッサーXであり、作務衣を着てて何故か一緒に暮らしていた。
今夜は、俺に依頼と言うより、絵を描きながら仕事の額の概算を聞いてきた。と思ったが俺の質問が的外れだったのか気を悪くして黙ってしまった。
俺には、ある資料を読みこなしながら、問題集を作るたいした事ない仕事を見えたけど、念のため、言語はなんなのか?と聞いただけなのに。。
場の空気が悪くなったので、外に出た。月夜で明るい夜空だった。後から妹が付いてきた。
仕事の内容が気になったようだ。
さらに、幼い弟が後から妹の名前を呼びながら付いてきてしまった。
弟まで付いてこられると面倒なので、弟の足下の岩陰に隠れた。しかし、知ってか知らずか俺には向かって足元の砂をかけてきたところで目が覚めた。