目が覚めたら、まず夢日記

見た夢をメモすると毎晩のように夢を見ることが出来ると聞いたことがあります。またすぐ忘れる夢もメモすることで記憶に残るんだとか。。

真夏なのにクリスマス???

仕事をしていた。

何の仕事かはわからないけど、俺を含めて3名がちょっと軽労務的な事をやっていたと思う。

仕事の合間に食堂のようなところで3名でご飯をすることになった。

その日はちょうどクリスマスだったようだ。

店内にはもう一人客がいたんだけど、食事中ぷちクリスマスパーティをすることになった。しかし、どう見てもクリスマスを祝う柄でもないオッサンたち。

それでも、ケーキを準備して、スマホでBGMを流してそれなりに盛り上げたw

真夏なのにみたクリスマスの夢だった。。。

地球外生物に支配される日

つい最近から、地球の人以外の者から人間は支配されているようだ。

基本的に男は軽労務、俺の身の回りを見てみると樽とか大きめな容器を洗っている男が目立つ。過酷な労働ではない。みんな黙々をこなしている。

女は見当たらない。どこにいるのだろう。

 

お嫁さん候補が来た!

観月ありさ風でいて、もっと小顔で長身で細めな天真爛漫な子がやってきた。

意外にも子持ち(幼い子)のシングルマザー。

なぜか出会って、うちの庭(いつのまにか30坪くらいのw)でニコニコしながら飛び跳ねて歩きまわっている♪

リアルな知り合いの子にもちょっと似ている。。。

辛い過去ももっていそうだけど、一緒になればそれはそれで上手くいきそうな予感。。

あ、目が覚めた。。

リアルに現れないかなぁと期待(^^ゞ

 

Amazonの評価がうなぎ登り

副業でAmazon輸出という仕事を始めた。
日本のAmazonとかその他サイトで仕入れてアメリカのAmazonとかに出品して、その利ざやで儲けるというもの。
何故か俺の販売店舗が海外でとてもよく評価されウハウハになっていたところで目が覚めた!

不思議な通学バス

恐らく10代、高校生あたりになっていたと思う。

学校に向かおうとして、あまり見慣れない『57』という番号のバスにオレを含めて3名が乗り込んだ。

すると、なぜか海の上を当たり前のように走行いや、航行していた。

途中で陸に乗り上げたかと思うと目の前がサイケデリックな色遣いの景色になったり、とても懐かしい雰囲気の港町になったりした。

これは絶対面白すぎると思い記録に残してフェイスブックに載せるべく、何枚か写真も撮った(まったく証拠写真を現実世界に持ち込めなかったのは悔しいが。。。)

景色が異様に思っていたのはオレだけじゃなく、オレの前の席にいた女の子はビックリしすぎて固まってた。ちょっとだけたわいもない会話したかな。。

あと、中学の同級生も同時にバスに乗り込んでいた。もちろん学生服を着てて、気を張っているのか厳しい顔つきだった。バスには3名しか乗客はいなかったはずが、先客がいたらしくガラの悪いお兄さんたちがいたが、そのお兄さんたちが騒いだので、同級生は無言で立ち向かっていった。。。結果はどうだったのだろう。。

で、目が覚めた。

友達の繁盛店での大事件

今まで一人で7年間でやっていた友達のバーがいつの間にかバイト生も10名くらい雇ってそれなりに繁盛していた。店の主である友達自身は、ちゃらんぽらんな雰囲気だけどなぜかスタッフは気配りも出来き有能だった。

ある日、事件が起きた。

スタッフ全員の前でもっと厳しくするとかイベントもやると言っていたかと思う。。

話しを聞いているスタッフの一部はこっそり話しの最中から、「大変そうだし辞めよう」とか言いながら他のスタッフと逃げようとしていた。

俺は、「せっかく君たちはこんなに有能でまだまだ伸びる可能性があるのに、その努力もしないで逃げるの?これだけ有能なスタッフがそろってとてもいいサービスも提供できて、人間関係がいい環境ってなかなかないよ?同じようなレベルの環境で再度働くとしても、入るのが難しいくらいレベルが高いところだよ?いいの?」みたいな事を大声で必死にみんなに話していた。。。

 

好きで好きでしょうがなかった子に、久しぶりに再会

昔好きだった(今も好きだがw)子が、俺が居る(どこだろ学校?団体?)ところにやってきた。それなりに歳をとっていた。

なんかの代表なのか知らんけど、いきなり挨拶をしていた。あの子なら度胸あるから大丈夫と思いきや、緊張してか照れながらの不慣れな挨拶(スピーチ)をしていた。が、どっか様子がおかしい。具合が悪いようだったので、俺はとんでもない行動に出たのである。

俺はこの挨拶途中にその子を担いで、医務室に駆け込んだ(この医務室が100メートル以上離れた隣の建物)。

医師か保健師に事情を話して診てもらっている間、気丈でツンツンしているあの子が俺にお礼をちょっとだけしてくれた。